「最悪だわ」

最近されて　それちがうでしょ　って思ったことをしようとしていた

シャワーの音にかき消された欲求の成れの果て。


とてもとても難しい。

共に暮らすということをしてみないとわからない。

それのみぞ。

入るまでがとても億劫だし

湯が熱ければ早く出てしまいたくなる。

温ければずっと入ってしまうし熱いのが恋しくなるし

それでも入れなければ嫌なんだ。

そういう性格です。すまない。



深夜、家のよこの電灯のまぶしさを

もっともっと　と光を吸い込みたいと思う。

羽虫のようだ。

昨日ちかちゃんの話したちかちゃんの彼氏との話で

自らを省みる上で非常に参考になった。

そうか。相手がどう考えるかってことを先読みすることと、

自分が素直に本音でつきあうのは両立するのは予想以上に

自分に盲点があり大変だ。

かなり無理や苦労をさせるのだろう。



素直さのありなし、出会いの入射角それは非常に重要な因子だ。


結婚したらどんな生活か、どのようなフォローで

どのような生き方ができるのか。あのことは大分いいものが

想像できます。お互い冗談かもしれませんが

そうでしょう。年下のようにはあまり感じないから。

自分のしたいことと自分のできることを区別して考えなさい。

したいことは何故したいのか

できることをするとどういう影響を与えられるのか考えなさい。

そうすれば自分の正体もわかってくるでしょう。




相手が何を思ってそう言っているのか

自分の言葉で相手がどう感じているのかを考えて話なさい。

そうすれば相手との距離をつかめるでしょう。




もっとまわりにみられている自分を自覚しなさい。

そうすれば女としての品があがるでしょう。

いつまでも少女のようで

いつまでも女でいようとし

いつも母としての強さをもつ

そういう人がいいなぁ　とか思ふ。


私は　

お子様で

ジジイで

ぺーぺーだかんよ。