教職課程における人間の

思考レベル・モラル・志気

それらの非効率性。


前提として中立性ありきでなく

かたよることが前提という現実的な視座での

結果としての中立性。


それらに対するストレスを吐き出した。



まったくやることやらなかった。


「なすべきことを」

「他人のせいにして逃げない覚悟を」

一駅手前でモノレールが止まったので悩んだ末降りて歩き始めると

禁煙中の僕の前で歩き煙草の横一列ができる。そうして

うえを見上げれば、とまってるはずのモノレールがあっさり動きはじめ

気づいたらそもそもこっちの方向に用はなかったんだという始末。

引き返した瞬間後ろにぴったりつけてた車にぶつかるというおちつきで。

こういうことにあっても

他人のせいにしてしまえばいいものの

いやいや、全て自分の選択ですから　という切り替えがいとをかし。

そうなれし。


世界が理解しあえないのは

しろかくろかでなくて

こうするかしないかでなくて

頭の中が

オフィスとイラレで同じことやるくらい違うことなんだと思う。






わりと本腰いれた女性とのアプローチがくじけると

毎回ウィスキーを買うのはデフォですかそうですか。

そういってやっぱり三年前の銘柄に戻る。

なんだよ。年下かよ。

微妙に不調。

目を瞑れば眠る始末。

ギリギリで揺らぐ。

学校では

高慢すぎる状態になる。

全てが腹立たしかった。

頭の悪いやつが多すぎると思った。


自身の見方が流れている証拠。



思うことは多く残ることは少ない。


同じにおいを感じる方に近づきたい。

ざわざわする。


名前の一致

駅と趣味

年齢の謎。シングルか謎。



いくつかの仕込み。


ざわざわする。

帰宅部の本領発揮即帰宅。

帰宅して片したら

シェイドグロウンを淹れて

プレーンスコーンを40秒だけ温める。

うえに中沢かるてっとを乗せて溶かす

あとサツマイモプリンを一緒に。加えてせんべいも中々おつ。