レッテルを貼りたがる。

一度貼ったそれを更新しようという努力はないのか。

主観的、自己保身的。

こうならんように気をつけねば。

心配性→外部記録する習性→形式化→作業化する＝気持ち入らない

→→　アイロンや掃除・皿洗いなどの作業しながらだと、思考作業に創造性が戻る。

こうやって精製したものを話さねばならない。本来は。忘れてはならない。

昼夜逆転。進む休暇。

3時間半で目覚める。6時丁度。

いい天気と強い日差し、うるさいぐらい見事な鳥の声、

得した気分。

二時間睡眠が続く。

知らない知識の存在に　超えられないという諦めの感が一瞬よぎるも

決めた路だからと一方の自分が即答する。

一回の油断も失敗も基本的には取り返しのつかない仕事。

基本的にメインの仕事は、専任も非常勤も同じ。

一年目も新人扱いはない。

特殊な環境を実感するとともに

新しい世界へ進行している実感をする。

知識と経験とを日々蓄積させ、血と肉にするのだ。

理論は、経験から帰納的に獲得されること多いのだろうけど、

演繹的な手順で理論を得てから、経験をつむというのでは、

見え方が当然違うので、

その間にある見えない隔たりは何かというのを見る努力が

教えるには必要なのだと思うわけです。