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我々の行く末。
2009 / 03 / 19 ( Thu ) 誰かの上でもしたでもなく そういった役割を意識せずに個を維持するのはなかなか 難儀な性格なようだな。 ふーと息を吐いて、涼しい眼でみてよ。 PR |
二年前と同じ。
2009 / 03 / 14 ( Sat ) 弱さを必死で隠すことが強さではない。 いった数秒後にあとに雲が本当にさーっとひいていった これは童話ではない。 言い訳だね 春が確実に来ている。 |
阿呆となるな。
2009 / 03 / 03 ( Tue ) 攻め負けたら そこでもう守りに入らなければならない。 |
ラストは中番也。
2009 / 01 / 30 ( Fri ) 取り立てていうこともないが義務的に残す。 何故なら明日は節目だからだ。 「to custmer」というタイプの典型である業種 さらにその頂点に君臨するような業界で 3年半。当然だが 振り返ってみれば長いが、思うと短く感じる。 沢山の憤りと幾つかの希少価値 そんなものを見出せた。 それは異性であったり、友人であったり 簡素な関係であったり、義務だったり、意地だったり、 尊敬だったり、社会と企業の構図であったり、 無能と無知とそれに対する無恥な人であったり、 大人の天井であったり、若さの素晴らしさである。 明日、起きられるようにせねば。 |
トマトジュース
2008 / 10 / 26 ( Sun ) わがままだ
これは長い間考えたり試したけどどうしよもない。 ふと気づく瞬間が色々ある それを避けるには避けられる環境を選ぶしかない。 そう。 優しさのその鋭利さに気づく。 いつも前ばかり向いてなんかいられないだろうね 元々、小さい頃から下ばかり向いていたわけなんだし それに口あけてキレイゴトばかり眺めて上向いているのも 首が疲れるだろうし、後ろ振り向くのも忘れがち。 とりあえず数歩先を一生懸命見て見てみてみてを繰り返すのが ちょうどいいってもんだと思うよ。いいとか悪いとか べき論じゃなくて丁度いい。 それに結局気づいた。真っ暗を独りで歩いていくのがしかるべきと。 ひたすら怖いし、ひたすら肩の荷が重いんだけど 浮ついて誰かといるのもなんだか落ち着かないし やっぱり黙って歩くくらい中にいるほうが 不安定で。落ち着く。 教えることも気持ち考えることも結局受け口を考えるって事で。 それができれば優しいとかみられるわけ別にそういうわけでなくても なんだかと思う。 こんな思慕暮れた(しょぼくれた)日はトマトジュースを半裸で一気飲み どこぞの阿呆のように粋がって酒なんか飲み干すんじゃない ごまかすな 自分の咎と 自分の姿を。 忘れるな 自分の所業と 足跡の存在を。 青臭い苦味を嫌というほど飲み干すのだ。 言葉を贈ろうと思うよ。 これから光りだそうと思うよ。 大事な人達にささやかな言葉の連なりを。 |