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08:57:11 | | page top↑
半月の妊娠
2009 / 05 / 02 ( Sat )
伏線は勘違いwww

しかし

その事実は問題ではなくなった。

とうとういい感じ。



奇跡の瞬間 神秘の横顔

純粋性の極みに 逆巻きの虹を見る。








とにかく近づくと言うことは

粗なり 棘なり、というもの(身勝手な言い方だが何にせよ)が見えるよう

になり それは

一方的な妄想を粉砕することであり

同時に痛みに近い衝撃を伴う行為に紛いないということだ。

改めて文に起こしてみれば当たり前のことだな。


経験上、互いに好意が成立すれば

関係は成立しうるはずだ。難関であることに違いないが。

B型…ww

傾斜が険しいから嫌になる 面倒になる …?

わたしついに冷めた・・・?

いや

気持ちが序列的に先であるべきだろう  …?つまり?


そもそもどちらも議論が成立しない。筋が通らない。


それらは

ラベリング的にあたかも その理論が

存在するかのように 名詞化的な形態化をされただけであって

そんな形而上的発想それ自体が愚考に思えてくる。

言い訳に思えてくる。そういうものではないだろう


全ては観念の方法次第であり

流動的で自然的なはずなのだ。

なぜならそれら万事が事象でなく

思考と言う行為によって生かされ

始めて起こる動的な存在だからだ。





これら全て

審美眼、洞察眼、思考力故の難航

憤怒と高慢故の難航 それらもラベリング的言い訳か。


自分の性質を思い知る。

この枠、そして孤独の中の・・・を超えて知る

桃源的な自己。らしい。






いずれにしろ最期のシーンはとても画になる

二人だったに違いない。すべての意味でおごりなく。





思考が溢れ出て流れ出でるので

別れた日のカナディアンクラブで酔わせてとめた。

捨てた女に興味はないというのが今日出た最悪の独り言だ。



狼狽した。

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