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寂心days
2006 / 09 / 24 ( Sun ) 金木犀の匂い
いつの間にか冷たくなった風 控えめになった陽の光 静かな午後 君の好きな歌 昨日までの夢 二人でいた昨日 独りになった今日 完全に分裂した エゴと欲の幼い自分と カッコつけで理性を保つ、引け腰の俺 ただしい答えなんかわからないし 後悔しない選択肢すらわからなくなってしまった。 これほど正直に これほど心の底から これほど真正面から 寂しいと感じるのは 寂しいと認めるのは 初めてかもしれない。 消えてしまえばいいと思う 消えたほうが楽だと思う。 それでも我慢して 痛くない振りして 少しずつ傷みながら 初めて感じるような 寂しいという苦痛にもだえて どうにもならない鬱々として さらにその感情を引き立たせるように綺麗な午後が 無機質にすぎていく まるで病のようだ こんなまっすぐな傷みは。 PR |
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