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思念の開眼
2008 / 10 / 08 ( Wed ) 自己は流体とイメージせよ。 固体ではない 個体でも全体でもある。 意地を通すには力が必要だ 力を得るには特性が必要だ 特性を得るには理解が必要だ 理解を得るには経験が必要だ 経験を得るには挑戦が必要だ 挑戦には覚悟が必要だ 覚悟には自立が必要だ 自立には努力が必要だ 努力には動機が必要だ 動機はいつも不確かだ。 私は師ではない 向き合ってみてやることができない。 先人であって振り向くことができない。 背を見せることしかできない。 最強に なれ。 PR |
兵法なり②
2007 / 06 / 02 ( Sat ) 常に己の非力さに嘆け 常に己の可能性を確信しろ 不絶の矛を構え 矜持により何度と這い上がれ 冴える眼を閉じるな |
兵法なり
2007 / 05 / 28 ( Mon ) 矛 貫くには、 相手のどこを突くと崩れるのか どこを狙うとどうなるのか それを知らねばならない。 言葉 それも同じ 受ける側を想定すること。 攻める側の理屈は自分本位程度どまり。 |
炎と水と蛇
2006 / 11 / 06 ( Mon ) 子供には
ヨガとスポーツチャンバラか剣道か柔道をやらせよう。 知力が人並み以上にあれば、それらの経験とをあわせて 真理に近づけるコになるだろう。 文武両道の真意はもしかしてここか? 誰かいますか?ここに。 『我炎放水』 我が内に炎を灯し 肉体を高炉となせ 内から放たれたる撃は うねる水のごとき 力と柔を現す 我が内 熱せられる高炉の如し 内 駆けるは野を駆ける炎の如し 血・気(精神)・力(物理)の流れをImage(想起)し薪とするがよし 穏やかになりしも炭火の如くたもつべし 冷えしときも雪降り積もる木の下に焚かれる炎の如く保つべし。 静と動 ONとOFF それら静より動なされるは隻きられし水の如し その静からなる動の力は増しうねる激流となる 引きしときは浜の水の如し 内より放たれ撃は水の如くあれ そして対峙しモノの出力形態も水のように捉えよ。 策巡らす時は蛇の如く 路無きを路とし 路ありを廻り 懐へ潜る 足使わぬゆえ 足場に囚われることなく 足元すくわれることなし。 静かに這うは影の如し。 |
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