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真理性について
2009 / 08 / 14 ( Fri ) 何かひとつの事例から得たものが 骨格のほとんどをなすようなものの真理性というものは 非常に薄く次元性の少ない世界での話だろう。 だいたいの人が得たといっているそれらはこれであるようにきこえる。 がそれをいっても理解しえる人が稀。 幾つもの事例、各々から 断片的な 切れ端のような瞬間を直観的にひとつの陣をなしえたものこそ 「数少ない数多の」真理であろう。 たとえそれを為したとしても それは突拍子もない出来損ないかもしれないし それらはただのくずの集まりに終わるかもしれないのに。 PR |
ショーペンハウワーを読み進めるにつけて
2009 / 08 / 01 ( Sat ) 物理学や化学が「数学のできない者」に対して排他的になるように
哲学や文学は、 数多の単語や叙述の行間を飛び回る意味での「言語力のない者」や 「語彙のない者」に対して排他的になるように思う。 |
哲学の日を前に。
2009 / 07 / 27 ( Mon ) ~について ネガティブの解法 ⇒mi-sya 考察力 理性による統御 感性を追従させることの理解 散文形 わたしらしく編纂すること |
ミナツキのメモ
2009 / 07 / 26 ( Sun ) 蝸牛が如く、我が筆は走らず。這い回るにつけて |
哲学概論にておもう
2009 / 07 / 01 ( Wed ) 哲学者はどいつもこいつも語彙が少なすぎる。 彼らは 誰よりも叙事の無意味さと言葉のジレンマを知っている。 |