愛しのりんごがいなくなってからまだ二日

君がいない登校は非常に長く感じて

バス待ちするだけでいらいらするよ。










なんか、こう、

精神的・状況的に高圧力な次元に移動した錯覚に陥ると、

今までの日常で大事と思っていた

欲求対象がその凄まじい勢いに耐えられず

剥げ落ちていく感覚を覚えることそれ自体に、快感を覚えるのはなぜだろうか。





・・・だからー。
















さっき生協＠中大から学部演習室帰ってきたら

うしろで誰かとお話をしていたエミさんがいなくなってて。



そしてまた

無造作に置きくずされた資料やら印刷物を前に作業を始めて

63min

雑に重なった資料の隅

「頑張ってね」と顔文字に

「反則でしょ」とウロタエル






不覚にもドキドキしてしまった。

さすが先輩です。 そういう粋なヒトあんまいないですよねー

作詞できそうな心持です。

ぷちスゴイです。

いい勉強になります。いただきです。

俺は

鏡には映らない

そうなりたい


真似はできない模写もできない

捉えどころのない

霧

水

流れ

火

氷

僕の敵は自分の影
眼をそらしたら負け
そいつと対峙しながら
自分全体をちらちらみて
バランスのあるわき見運転すること

僕の味方は自分だけ
騙さないし抜け出せない
そこに誇りと情を持って
自分の中身を暖めながら
顔を上げていくこと

守りきる

よっかからずに。

俺は今までとは違う。



思考を研ぎ

策を錬る

お前といるのはめんどうだ


っていいながら
離れないような


言ってることとやってることが

あえて逆な

ヒト

に

なりたい
かも


しれない

と　　　　　　　　　　　思ふ。