何が辛いって？

苦しいだけさ


ストレスの要因なんぞ

微塵のサイズと質量でしかないもので

気持ちに感じる瞬間に自分で大きくフィードバックしている。

そのこと自体は理解できていても

なかなか　気持ちは追いついてはくれないから

合理的なんて思考は頼りなく思えてくるんだ。



寝る　寝る　映像をみる　電話する

対策はこんくらい？

あがけ　あがく。ワタシ



「ゴミにはゴミなりの矜持がある」

んなこと気持ちでいうのは難しい。

それでもできるだけ醜くあがくことはしたくない

小さなホコリ　・・・pride or dust？


見えない確信を落とさない法則は

未だに錬金術でも生み出せない。それは形にした途端に

期限ができてしまうものだから

あいまいなフラスコからだすことができない。

二時間半の昼寝

やはり正しい生活は体がもたん。

夕闇の始まり

未来の終焉？

午前中のロジックの崩壊は

リアルで嫌な記憶を転寝へと鮮明に描き出した。

そして

覚めた瞬間

最終面接を受けた二社からの大体知ってる結果を

もらうための再三の電話がまたきた。

また無視した。　_｜￣｜○

だ　か　ら

恋愛観と就職観は


もうその二社に興味はない。

肝心な本命は玉砕どころか

ココロが粉砕された気さえした、

なかなかいい靴だったんだ、

ラスト一足で安く買えた。
明日の同窓会用に選んだ靴。


履きならそうと前日に履いたら雨が降った。


約束の時間までだいぶあるから途中下車したら　

竹橋では止んでいた雨がどしゃぶりになった。


粘り強い、あきらめない

柔軟に適応する

新しく卸した靴や途中下車をしても雨が降ったからといってひきかえさない。

適性ﾃｽﾄの質問でわりだせるほど

単純な質問は日常にはないものだ。　



日曜日の太陽

仕方なく入ったファミレスは

皮肉にも
今現在欲するものそのものだ。

全世界の一人称へ


弱さを自覚することと

自分を否定することは全く異なるということ。



自分自身　self　の視座を失わないこと。

もっていかれないこと。

とられても取り返して煙草すいながら口笛吹くくらいでいいこと。

そのために替えられぬツナガリがあるということ。




全世代の一人称へ言うよ。

さぁ　自由を謳え。

久々の動揺

とりあえずだましだまし。



ものさしは変えない。


うむ。