己の視座から

批判的に
共感的に
観察的に。


自分がなぜそう思ったのか
　　　なぜそう判断したのか
　　　なぜそう発言したのか　その裏にある

弱い心
欲望
恐怖心などをきちんと
　　　　　　冷静に
　　　　　　眼をそらさないで
　　　　　　見つめること。

流れに視座を奪われないように。
流されないように。

ﾋｯﾄﾎﾟｲﾝﾄは必ず巡ってくる
そこがでてくる瞬間を
待って
撃ち抜け。

徹夜　クローズ
早起き都心　授業爆睡　クローズ
中番
説明会

怒涛のごとく。
苦労や疲労を書き出す癖は相変わらず変わらない。

同士達の日常を覗いて自分はそれほどではない事実を
己のみが悟る。泣けてくるね。

彼がいっていたように、人にいわねばならない立場で
人に言うことによって誰より自分を強制している。
そうだったのかもしれない。

内部がマーブルなんだミスター。


トップレベルの運気は時間の都合がいいだけですか
もうあんまり信じるのめんどくさい。
今は。

カップを温めておくとか

ただ「それだけ？」の些細な過程が

「おいしい」という贅沢な一瞬をかたどっているのと同じで



「まだ平気」の小さな愚考が

「もうダメだ」の集積を引き連れる。



あたりまえで抽象的

そういうイメージが

大きな大敵だ。



ハムレットがどうしてもみつからないんだ。

寒いは眠い

満腹と急降下した気温により毎日が眠い。

満腹は幸せだ。


締まる空気がたまらない。







深夜、

イスでの仮眠の後、一服。

今から単独飛行


仲間はもういったりいかなかったり。

そろそろ私もいく時間だ。










神無月

つきのちからがみちるつき


へらへらいきたいね

でも

神眼を据えろ。