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方法論
2011 / 04 / 10 ( Sun ) 公立だと 学校組織 経営のための情報集積のノウハウやナレッジが きちんと整備されているところは少ないのだろうか。 例えば新任の収拾すべき情報とか。 知に多分に関わる学校という場で、 情報運営のための方法論が確立されていないとしたら それは滑稽なことだろう。これはまだかんじたことではなく 戒めである。 もっとデジタルを活用するほかあるまい。加速! PR |
おねむの妄想
2011 / 04 / 10 ( Sun ) お互いの首につり紐をかけあっているような 共同体準拠の生活様式と文化をもっているが その自覚薄いうちに、個人独立型の思想をもとにした 生活様式と文化の形式を採用し、ただでさえ行き詰った精神状態にあるのに 災害や不景気などでいよいよ追い込まれているという前提。 大黒柱としての稼ぎにでる役割と家に入るという役割。 その文化様式から形だけ抜けでてしまったがゆえの状態。 しかし、一人で稼ぎに出るだけでは苦しい状況、 そうなると稼ぎにでるのも家のことも、役割分担というより それぞれの量的な配分をする必要が出てくる。 社会の形が変化し、行きかう情報量と速度が 加速度的にましていく一方、 人間という有機体のそれ自体の機能の進化はないのだから 個人が一定の時間で扱える情報量や活動量には当然限度があり、 いかなる配分や分担をしようと、総量の限界は超えられない。 そうであるならば、新しい外部装置を用いることや共同体の規模を拡張しない ことには、この困窮状態は打開できないだろう。 耐えることは、対応の一つではあるが、 現実的に考えて耐えられないのであれば、それは新しい手段を用いるほかない。 あるいは、価値観自体をかえてしまうほかない。 |
未だ湾内ではあるものの。
2011 / 04 / 07 ( Thu ) 授業つくるのも 勉強するのも とても面倒くさい。 ただ、どうしようか、こうしようかと考えていること自体は嫌じゃない。 これが私が選んだ理由だと思う。 |
カレーうめぇwww
2011 / 02 / 11 ( Fri ) 2011年 2月11日 雪 乱雑に降る帰りの雪と「銀河の星屑」が叙情的でした。物語的でした。 配達のひとの明るいお礼がうれしかったのと たとえばらチョコでも、くれた事実とそんときの顔と 店外にでたあとに追いかけてくれるという謎のタイミングがよかったのでした。 気づいたら14日まであと3日だったということに下りの電車で気づいた。 右腕だけ雪が積もっていたのは、必然の調です。 笑顔でみつめて、挨拶できたのは偶然です。 |
夢想
2011 / 01 / 20 ( Thu ) 自身の行動や性質に対する見方を 日々検討して、改めていくというのは、とても有益だ。 たとえぐるっと一周して戻ってきてしまっても。 しかし、物理的な成果や奇跡が伴わない作業なのでとても難しい。 より俯瞰して より鋭利な視点で突きつけてみて それを受け入れられるようになると成長した錯覚をする。 |