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07:23:19 | | page top↑
雨天
2010 / 10 / 31 ( Sun )
せっかく仕度して楽しみにしてたのにスマギャンが休止らしいから

月を跨ぐ瞬間祈ることにするよww

何に?

先にさ
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23:53:18 | 未選択 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
虎視眈々。
2010 / 10 / 31 ( Sun )

実はビジーなのが好き。

今週からの二週間は楽しみだったり、好戦的に挑める予定で非常にビジー。

あと、月末に
どんなことをして、誰と逢って、何を買ってってことを思い出している瞬間が幸せ。


そんなもんで死ぬ前にしたいと思うことが決まったなってアイロンがけしながら思った。

この歳には、誰と会って、何を話して、何をして、何を思ってっことを思い出していたいと思う。

だからまとめていかないと。今から。


同窓会から、文化祭。時間と異なる面で接している人と人の間が中和されて

なんか変な感じ。ここに私が生成されているのかもしれない。

 中盤からはじまったリクルーティングも無事一ヶ月かからず終わり。



帰ってきて呆けずに、すぐに予定計画と、その他電話とアイロンがけに着手できた。

そしてスマギャンからの迎え撃つ来月。

しかもなんと来月は月曜日から始まる月ではないか。

正確に射抜き穿てよ 我が光明

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18:08:58 | 未選択 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
学級の風景。
2010 / 10 / 28 ( Thu )
ストレスがかかると兎に角、その理由を書き出して整理せずにはおけない。


対生徒暴力は絶対にいけない。

しかし、生徒対生徒の暴力こそ絶対に是認してはいけない。

二三回の殴打のあと感覚が麻痺した気がした。

ばらして考えると

きっと、自分が前にでることを避けた故に何もしなかった。

そんな己に戦慄した。

嫌悪する。あってはならぬ光景だ。


教員は

悪行を為すものを悪として働いてはいけない。つまり

悪行をなすものを悪としてみてはいけない。

なぜなら、悪行を行うものに悪性があるのではなく、悪行それ自体のみが悪性であると

考えねばならぬからだ。これは哲学などではなく最前線の必需な感覚だ。



確かなこと。

親のしつけだけではだめであること。

社会的な一員という場での圧しとどめることが必要であるということ。

即ち学校という場における生徒ひとりひとりの役割の中で、

シャカイに締めつけられる部分が必要であること。


人心掌握のできないものは小学校教員には向かない。

そして

教えたい、育てたい なんて傲慢な動機だとは思わないかね?と

常に喉に突き立てて教壇に立たねばなるまい。




腹が立ったのでコーヒーを飲んだ。

煮えくり返るほど本気になれる仕事を目指してよかったじゃないかという

もう一人を仮想をした。

それに対して腹が立つという己がいて分裂気味だ。

かくもおろかで単純だ。


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18:33:08 | 未選択 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
基点G
2010 / 10 / 18 ( Mon )

日々の生活の中で、ふとした不意に踏み外す

精神の安定を踏み外す。

実は自身が自分の中で、恐れを肥大させて追い詰めている。

気負わないということ。

できるかできないかを考えるのでなく

できるためにすることを考えること。

過去の自分を呪わないこと

さきの自分をあきらめないこと。


エンヤの気づき
父の助言

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23:07:24 | 未選択 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
クッションづめの引き出しにダイブ
2010 / 10 / 17 ( Sun )


大好きなものばかり周りにおいてそこに埋もれて、
そうやっていつからか、そして最期まで生きたいと思っている。
とりあえずと腰をかけると、座っているほどに立ち上がる力がなくす。
立っていることよりも立ち上がるほうが苦しいという秘密はあまり
ばれていない。
溺れるように目をつぶる。それがいけないと他人には言われたくないと
枕に埋めて叫んでいる。そこに誰もいない。しかしわたしがいる。
それだけで十分であるというのに。誰でもない誰に縛られているのか。

人はあまりに増えすぎて、自分もそのひとつ。
淘汰されないように生きるのだ。
ひとみたいなくずだけに、ひとをばかにしてほこりをたもっている。
 

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