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ちゃりんこ野郎。
2009 / 10 / 22 ( Thu ) 帰ってきたら部屋が懐かしいにおいがした。 面接用学生証と免許証のコピー 理由⇒模擬挨拶 ⇒総政&教職ランチ ⇒履歴書 ⇒報告回収 ⇒模擬授業の録音チェック⇒面接@池袋 感情というやつは対極とされる理性とは違って捻じ曲げるのが 難しい。感情が隆起すると、その感情の噴出を正当化しようとして 自我や自身の正当性を捏造または歪曲する。 オート 自動処理で。これは どんな人間にも どんなに頭の悪いやつやゴミクズにでも社会的な生物であれば 平等に備わっている優秀な機能である。 この発見は非常に素晴らしいかもと思う。 実のところそれは 理性的に保っている自身に関してもよく感じるところである。 そんなわけで、 私は二人の友人に腹立つからやめたほうがよいと助言された 実際にストレスを感じたが、面接をうけた。 むかなくても、それは糧にするし 境遇的に背に腹は変えられない。 これが私がした正当化だ。ゴミために身を投じるための正当化だ。 シュウカツで感じた孤独感、帰属場所のなさ そういった不安感。日常の軌道から外れた場所で追い詰められたときの 恐怖感、孤独感。 理不尽になんも思えない人間から受ける仕打ちへの恐怖。 大学の教授という研究者とは、そういうものにまったく触れずに 人生終えられる仕事だなと思った。 そういう意味で勉強しつづける努力とそれをまかなえるだけの思考力を 積み重ねることは努力=報いになるという意味で報われる分野だと思う。 そういったものがない歩兵の世界、あとは船渡りの上手さになる。 そういったもの、船と船の間に広がる底のない水底への恐怖。 これらを打ち破るために見つけたのは、 自分の多面的活動による核の維持 人から受けたポジティブな評価と そういうときの自分のメンタリティへの回帰 これは例えば、終わった交流会やその絶頂に依存するようなものとは違う 走り続けるために気を多くもつこと。 これは友人から得たこと。 走り続けること。ひとつに走らないこと。 PR |
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