憂鬱な火曜日

その睡眠時間のなさのつけがまわったか

山場の前の水曜　そうそうに風邪をひく。


今日は5時半おきでバイト⇒レポート提出

＆金曜のノータッチのレポートとテスト勉強を

さらに土曜にもテストが。

無理をできないはずはないとした顛末が去年のあれ。

さて。

毎日の海流が早い

風呂上りに体重計に乗っては　またその繰り返しといった雑感


一日の潮流を振り返る


友人にしてこうはいがわかれたらしい　伏線はあった

それをきいたよねとは　ふたりとも後ろの子を気にしてた４限

けーしゃで広がるという　事実

またゆうじんにしてこうはいのように拡充するという可能性をもつ　事実

疲労と空腹による不注意でしょうゆ差しを割った

それを片付ける男たちの連帯感

思い出を使役する

明日は何着ようというと講義を思い出す感じ

けーしゃの課題に夢中で三時間たつという意外性　集中という武器



社会という教科　そのものの既成の概念を取っ払う可能性

カウンセリングでツンデレと言われた罠

気のいい男達





夏が思わせぶり。

扇風機は昨日の疲弊状態で掃除始めてきれいになりました。




わたしという世界

この痛みは明日の筋力になるというわけ。

そういう追い込み。

健全なる肉体より健全なる精神へ。

流れに押されていると思う。

省みる。

惰性というやつ

とりわけはわたしのは狡猾だとおもふ




打算　ではそもそも筋を違へる

理屈と理屈だけをあわせるものではない。

が

自分を動かさないのは道理が通らない。


理性を捨てられない私はいかにここを

他人に譲るか　による。

その引き金だったりするのは生来的な美しさだったりする。


おお。

これが解法ではないだろうか。

流れ込む真理たち。

今私に足りないのは知識。

瞬きをつなげばそこにあるのは星座たち。


そういうことです。