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余命3ねん
2008 / 09 / 26 ( Fri ) 女の子に関しても 仕事に対してもそう まだ未経験のものへの希望は 実感が薄れればそれだけ、望む気も薄れてく PR |
秋到来
2008 / 09 / 25 ( Thu ) 入れ込む その者に一生懸命になるのも後で考えたら疲れる気がする。 自身がセルフィッシュなのも疲れる性質なんだよ。 夜中窓から煙草を吸ってる 黒猫が目の前を横切った 視界から消えるまで眼で追った。 通行人にみられた 自分が動いていないときは 人の歩く速度ですら早く感じる 遠距離はできないと思う ふう |
ピーと鳴る。
2008 / 09 / 24 ( Wed ) 警笛が鳴る。ピーとなる。 久々に調子のよい働き方 久々に会う飲み仲間と至福の時間を過ごす 際限のない遊ぶ予定をぶつけ合って 終電で引き上げる。 26の仲間とか。 オンで本気になった。会議とか本職では。 今ではオフしかないが オフでも本気。 結局そういう仲間といたい。 そんなコミュニティの土台をまた作りたいね 「攻めとして創ること」 「本気で楽しむこと。ユーモアとノリ・勢いを忘れずに」 「それができる同士を繋ぐこと。屈強な結束を錬ること」 波を掴む。確信的な光を捉える眼。 ラフな瞬間をいれること。 それをもって、演出、自分しかできない空間とツナガリを創る それをもって日常を生きるそれは日常を活きる 本気で自営業も考えた。風呂で。 何かを掴んだ気がした。アフターダークを聴いて。 何かを手放した気がした。気を抜いた瞬間に。 何かまた、コミュニティを作るか。 *** 結局。 是か非かと要求する質問や 何故?や何をしたい?という質問は 発声された時点でその限界を生ずる。 発言者はそこに疑問を挟むことはない。 何故なら。これと回答できるものは 常に自然の状態を真理的に表現すること、 完全に的を得ることはできないのだから。 ピーとなる。 数時間。バーボンソーダの会とそこで得たアルコールと 思い出の回想の日記達と、遊びの計画とその演出と。 それらの項が一瞬私の目の前の一直線上に光が 走るように扉を明けた。 |
葉巻に病みつき禁煙者
2008 / 09 / 21 ( Sun ) 形式的に筆をとる
怒涛の楽しい一週間だったはずだが 何故だか残す気になりはしない。 否 それは現在の体力的な問題だろう。 5~7年ぶりの再会が多かった結婚式の二次会 私の変貌ぶりに思いのほかちやほやされた。 あいも変わらず絡めるのが嬉しいといっていた 当時の私の憧れは 心からそういっているようで なんだか彼が自分の居場所を見つけたのと同時に 自分がその一部になっていることが少し嬉しかった。 また一つ 大事なコミュニティができた気がする。 でもオールはなしでしょwww 実際大分怒涛の一週間だった。 負け惜しみを言っていいかい? センスだよ |
マーブル色の真理
2008 / 09 / 15 ( Mon ) 根拠なしに疑うことをしないのは 信じることとは違うと思うんだよ。 それは怠惰なことだと思うんだよ。 自分さえも、好きなものさえも狼狽しながらも疑うこと そしてその先にある何かを越えた幾つかだけを信じられる気がする 押し付けがましい「信じる」なんていらないし 漫画とドラマの見すぎだと思う。 というか話がそれた。 とにかく 日常において自分の常になっている慣習って 皆疑うことをしないし、ある意味宗教的にさえ思えるんだ。 その規範が大きい小さいを変えれば、それは文化というのかもしれない それぞれの語意を何かと具体的な学術的に定義をするのは 1年生のときにさぼったからよくわからないけど それって日常的にみたら なんだかそら恐ろしいようで 人間関係というのはとても危ういものを孕んでいると そう思ったのでした、 「異」なものは受け入れがたい それは特に強い。 イイ人ぶる気はここではないので 明言するが私自信、排他的思考に素直だ。 で。 何を言いたいわけではないんだ。 |