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20:54:59 | | page top↑
カロリー高め
2009 / 12 / 10 ( Thu )

帰宅部の本領発揮即帰宅。

帰宅して片したら

シェイドグロウンを淹れて

プレーンスコーンを40秒だけ温める。

うえに中沢かるてっとを乗せて溶かす

あとサツマイモプリンを一緒に。加えてせんべいも中々おつ。

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17:57:15 | ordinary story | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
寒い日の。
2009 / 12 / 08 ( Tue )

1限、非現実的な自己中心の感想ばかりをディスカッションで

堂々という輩にイライラ

2限、声を聴きうつろうつろ

3限、女子大の話なにやかんや

昼、珍しくシングルス。Aさんに久々に電話。

4限、Yさんにつきあわされて話を聞く。結構悲惨そう。

Yさんと教事務で話してるとHさんと久々に会う。

Hさん髪きった、以上。

その後Yさんの話をきいているとMからメール

「今平気?」

患者が増えたから無理だろJK。彼氏への誕生日プレゼントは俺が

GOサインださないとダメですか、そうですか。

5限は模擬授業みてると後輩Tから昼飯の誘いの留守電。

教職とるかもっていうこいつに少しうれしさと焦り。

優秀な仲間が多いといい。

6限は哲学で眠る。地味にテスト近い。

帰りYだの甘い発言にイライラ信じがたい。

誕生日という理由でガイダンスさぼれるわけなかろう。

信じられない。乙女かお前は。

そういった一日。

人と人のハブになったような一日。



最大公約数を探して

思い出したのは過去。

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21:09:16 | ordinary story | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
雨あさ
2009 / 12 / 03 ( Thu )

朝は79.5で、SGMを飲む。

ニュースをチェックして

睡眠時間と残金を記載。

洗濯と皿洗いとアイロン掛けと炊飯

これはまだ浅い。

一人暮らししていける気がしている。

まだわからんが。



いわずして突き抜けていく現状、

あがっていく傾向。

動機付けはすんだから。


さて。

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09:27:01 | ordinary story | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
水曜日の前の日に。
2009 / 11 / 26 ( Thu )

学び舎は異なるも

18のときより、切磋しあった遠来の友人達

一筋を二筋に分かち、大半が我道を往く


このさき、我々は同胞として交えること叶うのか

「あの頃 我々は」と杯酒できる先を願ふ

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00:51:31 | ordinary story | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
ちゃりんこ野郎。
2009 / 10 / 22 ( Thu )

帰ってきたら部屋が懐かしいにおいがした。



面接用学生証と免許証のコピー

理由⇒模擬挨拶

⇒総政&教職ランチ

⇒履歴書 ⇒報告回収

⇒模擬授業の録音チェック⇒面接@池袋



感情というやつは対極とされる理性とは違って捻じ曲げるのが

難しい。感情が隆起すると、その感情の噴出を正当化しようとして

自我や自身の正当性を捏造または歪曲する。

オート
自動処理で。これは

どんな人間にも

どんなに頭の悪いやつやゴミクズにでも社会的な生物であれば

平等に備わっている優秀な機能である。

この発見は非常に素晴らしいかもと思う。


実のところそれは

理性的に保っている自身に関してもよく感じるところである。




そんなわけで、

私は二人の友人に腹立つからやめたほうがよいと助言された

実際にストレスを感じたが、面接をうけた。

むかなくても、それは糧にするし

境遇的に背に腹は変えられない。

これが私がした正当化だ。ゴミために身を投じるための正当化だ。










シュウカツで感じた孤独感、帰属場所のなさ

そういった不安感。日常の軌道から外れた場所で追い詰められたときの

恐怖感、孤独感。

理不尽になんも思えない人間から受ける仕打ちへの恐怖。

大学の教授という研究者とは、そういうものにまったく触れずに

人生終えられる仕事だなと思った。

そういう意味で勉強しつづける努力とそれをまかなえるだけの思考力を

積み重ねることは努力=報いになるという意味で報われる分野だと思う。

そういったものがない歩兵の世界、あとは船渡りの上手さになる。

そういったもの、船と船の間に広がる底のない水底への恐怖。



これらを打ち破るために見つけたのは、

自分の多面的活動による核の維持

人から受けたポジティブな評価と
そういうときの自分のメンタリティへの回帰


これは例えば、終わった交流会やその絶頂に依存するようなものとは違う

走り続けるために気を多くもつこと。


これは友人から得たこと。



走り続けること。ひとつに走らないこと。

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