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2009 / 08 / 02 ( Sun ) 頭痛い 眼も痛い 肩も痛い 焼けたねと言われたそれは日焼けではなく 重い荷物持ちすぎの代償 もう幹事なぞやるまい。 小4のがきっぷりに 自分のぼうけんのときのそれをみて 母親達の甘さに自分の家のそれをみた 帰った私は両親に少し優しくなった。 憤ったその先をどうしようか耐えてやろうと考えているその様が 冷静でこっけい。 PR |
なんという炎天下
2009 / 07 / 26 ( Sun ) 比較的、我々に足りないのは
質問で確認すると言う照れ隠しなしに 正面から当然のごとく スマートに「して」あげること だ。 つくづく面倒な女らしい。先輩は。 今日してやったいいことと言えば 車椅子を押す母親に黙って席を空けたことと 炎天下の中転がるかなぶんを日陰にけりやったくらいだ。 |
連絡のたてこみ。
2009 / 07 / 24 ( Fri ) 「完全」という概念の創出が 人の暮らしを高め、そして 人本来の調和を殺したのだ。 感情に流されて有耶無耶にする ようなことに耐え 眼を閉じること 眼を背けることなく見つめること。 そこにある自己の流れを否定してはいけない。 ただその流れへ対する理解を追従させるのだ。 螺旋状のたわみを理性で まっすぐの線にするように。 私の理性は ついに衝動を追従するまでになった。 何が真理か という 演繹的問答が成立するのは 独自の経験を帰納的に成し得た者同士の間でだけの話だ。 感情的な女は疲れる、 |
時間めぐり
2009 / 07 / 18 ( Sat ) いい写真はないか と過去の23の写真をあさってみる。 みんな若いwwww あどけないwww そんで着こなしの確認のために去年の写真みたら 不意に現れた姉のかわいさに面食らった |
天才の壁を突く夜。
2009 / 07 / 17 ( Fri ) 蝉の絶叫 睡魔の怒涛 それら 払うは 遅刻の矢眼 セブンス ブルー ときどき ホワイト 置いて悔いたピンク色 なきにし 調和は訪れる。 七つの青と幾らかの白の調和 今日は一瞬で過ぎていきました。 眠る直前の思考が如く 暗い水中を 滑るような 泳ぐような速度で その軌跡を残さないほどに 思考が走るのを感じる。 「ただ言えるのは この状況は非常に肯定的な高揚に満ちているということです」 ショーペンハウワーを気が狂ったオペラの演者の如く 読み上げる。 |