怒髪天を突き

邪な眼をはめ

毒持つ舌を振る。



冷たい炎を灯し

燃ゆる氷を研ぎ

うねる水に眠る。



鴉に友情を感じ

蛇とほくそ笑み

蜘蛛の路を往く。




「くだらん」と吐き棄て

「愚民」と蹴り下げ

愚かしきと歌う。





机上のチェス盤は混雑を迎え

毎朝モーツァルトを聞き流し

夜のコーヒーに興じる。




乾燥仰ぐストーブは既に紅い熱を帯び

潤い齎す加湿器はやっと青口から湯気を吐く。






なんて優雅な生活なんでしょう

なんて贅沢な毎日なんでしょう

なんて怠惰なぼくなんでしょう。

あまりに明るく言うから

どんな返事をしていいかわからなかったよ。



相変わらずキミは宇宙のように謎で神秘的だ

久々に電話ももう驚かなくなっている自分。

風向きは追い風なのか。



みさこの言葉とタロット占いが俺を煽る。

昨日ダリに会った

最近では毎朝モーツァルトの独り言に
こっそり聞き耳をたてる。

コーヒーは聖なる泥水にみえる。

ワインが命の水ならこれは精神の水だろう。


部屋は世界を現して

机上は妄想が蔓延っている。

叩くのは　もちろん

押すも　引くのもいいでしょう

蹴破るのもまた

粋ですね


いずれにしても

貴方の扉を開けるのは貴方自身です。

色々あった
今日は

今の状況
立場
境遇
出来事
何に
愚痴を言っても
今の複雑で
ネガティブな高揚は
誰にも理解されないだろうし
理解された気になるだけなのもわかるし
それにそれは自分で嫌だし
めんどくさいし
だから
親にも誰にも言わないけれど
それでは何だかストッとしないので

未来・将来。もしくは明日以降の「自分」がそれを微笑むように
理解すると
受け入れることを
想定し
以下

書き溜める。

















昨日深夜
何気ないやりとり


急にきた罵倒のメール

君からかと思ったから正直まいった


結果は別で。

単にタイミングが悪かった



正直
自分の中でも諸所一線を踏み越していたのは前々から解っていた


でも自分の気持ち的には
それを止める気はなかったし
君がいいならいいと思った

ただタイミングが悪かった

調子に乗ったのもあるし
その起因に関して自分も負うところがある
俺も相手の気持ちなら嫌だ

理論と感情とタイミングの問題だきっと。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そんなことで今日は眠るのが遅くて
起きるのも遅くて
全て
どうでもよくて
まるで3年前の俺で

そしたら
予定もめちゃくちゃになって

時間が迫っている年金の話もあって


それに納得のいかない職場で

・・・・・・・・・・・・・・・

俺は正直
貢献度も実力も質も早さも知識も
誇れるものはないしあるとは口が裂けてもいえない

だから意地になって
できること
自分の可能領域の中で
体力的なポテンシャルと
できうる限りの頭の回転数と
出しうる限りの高揚で
やってやろうと思ってるから
今まで閉店後なども意地になってやった。
文句をいうだけならできるけども
これほどきちんと
時間外労働してるならば基準の底上げに貢献しているならば
意見もいえるだろうと思ったから

不当な時間外労働でも
有給が使えないことや
正直ままごとのような時給でも
別に気にしないで、
いってしまえば
謙虚な視線を送ってきた
とくに何も言わずに。

その貢献度や態度
とくに閉店後の異様なまでの固執
例えそれが当たり前の基準に満たすためだけでも
それは時間内に終わることではないことが
わかりきっていてもやってきた。


しかし
この地位でこの時給で
それ以上のコーチなどをした今日のような勤務はおかしく
仕方がない状況でも我が地位では普通におかしく
だからこれからは断ろうと思う。

その時給にたる地位がないのだから
あげろというのではなく
地位的におかしいから。
ただでさえ
確実に終わらないと解っているのに時給がでないことも
おかしいと思いながらやっているのに。有給もないのに。
仕方ないにしても。

それでかつ地位以上の要求をされるならば断ろうと思う
社員と違ってバイトは兵隊だ
いつ切られても抜けても補充できるから。
だから
そこで
時間外労働や地位に対して不当な要求をされるならば
断ろうと思う
辞めようと思う。
俺は兵隊なのだから。





時給と地位⇒コーチ　：不当

当たり前の基準⇒時間内におわらないこと＝みなが認めている
他の無償残業人：不当

立場は兵隊：以上のことを要求されるのは不当