[PR]
2025 / 05 / 22 ( Thu ) × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
久々に・・・
2006 / 10 / 28 ( Sat ) 女のコが恐いと思った。。
うへぇ、、 豹変。。 すみません僕が調子に乗ったのが悪かったです。 でもあながち冗談じゃなかったんです。 あー 君は何よりも神秘的に謎だ 僕は修行が足りんです。 PR |
20
2006 / 10 / 15 ( Sun ) 母親と父親と その母親たちと父親たちと 姉 その他の人々、 おかげで今 この地点に両足を着けて立っている 終わりでも始まりでもなくて中間地点でもないところ 向かい風と追い風が絶えず吹きすさぶところに。 昔、思い描いていた夢の中の自分は今のREALでないけれど ここ最近で急に俺は VISIONを得て、真理を獲た気がするんだ 風を捉えたように。 理想の自分 そのスタイルをイメージできるから 俺は飛べる気がする。 クールに 深く 静かに。 俺はここで新しくなって 違う風を捉える者になる。 どちらでもないし 何でもないわけじゃないんだ。 真理ってやつからみればいいんだ 中庸ってもんは。 上品シックに ハードに渋く シュールにファニーで。 THANX: 川上 佐野 しのぶ 翔平 しーさん 穴見さん 優 あゆこ エリコ ふきこ 彩乃 大石さん |
現の夢
2006 / 10 / 05 ( Thu ) とてもリアルな夢 僕は君と冬の駅に電車で向かっている 高校の同級生3人が偶然乗り合わせる とても幸せな気分だ 君のガッコへ向かっているのか二人とも急いでいる 途中僕らはスキーで歩いて向かう 熱くなって脱いだウェアをなぜか僕はなくしてしまい 君は探しに戻る僕を待たずに先に行く 戻る途中でなぜか少年期の登山家達と再会し 見つけたと思ったウェアはフェイクで 帰りに親愛なる先輩となぜか会う 最初のゲレンデまで戻った僕は 脱いだ地点がわからないのでそこを目指してまた板を担いで登っていく 僕はとてもさみしい気持ちになった。 |
雑夜
2006 / 10 / 04 ( Wed ) 僕は 遠い友人かもしれないし ただの知り合いかもしれない 近くの親友かもしれないし ただの暇つぶしかもしれない。 やれやれ。 大事な相談相手かもしれないし ただのメル友かもしれない。 待遇とか見方なんてもう気にする僕じゃないけれど いつ魔法が解けるか不安になったんだ 今日。 それも悪くはないかもしれない。僕は目標をみつけた 頂上の目印を。 |
疲夜
2006 / 10 / 01 ( Sun ) 混んだバイト明け 父の迎え 親愛なる先輩をたたき起こす電話 そして 君との電話のための返信を待つ 非常に眠い でもそれでいいんだ |