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閃き
2009 / 05 / 31 ( Sun ) 内省と自律 これが私の命題だ。 洞察-思考-表現 その三原則と循環 その上にくる六牟星の原則 術が始まる。 PR |
好きにすれば?と言おう。
2009 / 05 / 29 ( Fri ) 一人でいられない我々は 一人でいたいと言う相手を求めて「ひきこもる」わけです。 そこは「彷徨う」トコだと思うがな。 そうしてるうちに本当に引き返せないくらい一人になっている。 そういうミスが多いよ、人生は。 振れ幅は寝違える如く 静かに だが確実に 過去を殺していく。 その軌跡に轢かれ 裂かれるか それとも その揺れを 酔いを 楽しむか。 決断は常に迫ってくる。 こっちに迎えになんていかせてくれやしない。 一番なやっかいな敵は 「自分の中のヤツ」でしょうね。 |
瞬き
2009 / 05 / 27 ( Wed ) 美しさ 顔 肢体 華奢さ 肌 諸作 声 センス 相性 その従属は確定しておくべき。 うっかり。獲得した真理の忘却 妥当性を証明しづらいところにある仕事 結果でだす その結果は何か どこで図るのか非常に不明瞭な仕事 ならば 成果 生徒の進路、将来 戦略論 |
無色という色
2009 / 05 / 24 ( Sun ) 歳をとり もしくは
賢しくなる。 其れに連れて 人は何も言わなくなるでしょう 否、何も言えなくなるのでしょう。 原色のような simpleで純粋な感想は もはや己より生まれてこず それを 真逆に 否定できるほど 愚かでもなく 割り切れるほど 強くもない。 世界は言葉で言い切れるような次元性を持っておらず 自分は手に取れるような確実性を持ち得ない。 そのことに薄々気づく。 断言する人間ほど 愚徒に違いない そう思うが それは弱い人間の祈りに近い何かではないのか、 近頃ではそう思う次第です。 たかが知れぬ己に 底知れぬ不安を感じ 未だ見ぬ誰に 満ちる慈愛を与ふか |
アイロン
2009 / 05 / 03 ( Sun ) アイロンがけで知る真理 歪み もしくはシワ があるのが当然だ なぜなら全て直線的、整列的であったら どこかでそれは折り曲がれてしまうから だから その頻度は違えど 歪みがあるのが自然的だ。 だがそれは前に出されるべきでないと考えられる それはそうだ どちらが序列的に前にあるべきかといったらそれらは前にでて しかるべきものではないからだ。 そういったことが徹底されていくとそれは完成度が高いものとされて いき そういったことが繰り返されていくと 歪みの存在を知らない世代が現れる そうして歪みを知らない世代がその無知ゆえ もしくは偶発的に歪みとぶつかったときに それはもう 未曾有の危機とばかりに騒ぎ起こる そしてその歪みを徹底的になくそうと 議論を始める そう それは事件であり 社会的事象だ そして我々の成果というものにもいえることだ。 |