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ベトナムから帰宅
2010 / 02 / 23 ( Tue ) 深遠なる思考の海 崇高なる発想の空 夜空 それらを使うのは、創造するとき、または業務的に危機回避するときのみ、でよい。 不安な要素はあえてつくる必要なし。 死なないから死ぬ気でやれ。 目の前にある、みえることをひたすらにつぶしていけ。 鏡に映った自分をみろ。 根拠のない妄想で、選択幅を狭めるな、人生という機会は一度のみ。 ハードルはガンガンつぶしていけ。 どんどん手をだせ。 BGMに注意を払え。 金は惜しむな。 未来に友人と約束を果たせ。 ーーーーーーーーーー 臭い。空気の悪さ 飛行機の多さ。 寝すぎ。コーヒー多すぎ。 人間とは同じものであること 先進国という状況に甘んじないこと 人としての道理を探すこと。 PR |
剪定。
2010 / 02 / 15 ( Mon ) 作文は、剪定に似ている。 これもほしい。あれも残したいでは、よい総体にはできない。 思い切った、切捨てが必要なのだ。 愛着ある枝を多くもつ者こそ苦しいか。 否、総体を活かさねば技量のほどもたかが知れていよう。 |
メモ
2010 / 02 / 11 ( Thu ) ・人間にとっての理性は動物的なことのうちに含まれる ・信仰なしにはいられない 信仰を脱した外にあるものとは ・信仰とは宗教のみにあらず。断然しているように見える個人が共通して投影している像である。 ・共通した像を投影する我々は、常にhackされている。 ・近代はネットワークの時代。ネットワークの複雑化によりhackされやすいししやすい。 ・それはひとつの大きな踏み外しをしないように歩んできた近代の選択のひとつかもしれない。 ・身体化、規格化。 ・その装置としての教育-学校、法律、監獄。 ・反動でもなく否定でもなく、批判的視点。それをしたうえの受容 ・常に疑うこと 価値観によって自身の知覚は歪曲されること常に意識すること 危うさの自覚 ・信じることと疑うことの違い あらゆる可能性の想定 ・手段と目的の区別 ・帰納的考察と演繹的試行 ・抽象的な印象の精製と具体的な言語化 ・共感的理解と共感的コミュニケーション ・我々はどこからきてどこへいくのか。どこからもきてないなしどこへもいかない。 ・表記と意味の区別。表記によって他人の内的想像に干渉できる。 ・表記は言語のみにあらず、パラ言語や音楽等の芸術でも起こりうる。 ・芸術とは他人の情動に働きかける内的営力である。 ・自己の内面化により内的想像に毒されないことの意識化。 ・outputによるinput なすべきことをなせ |
凡人
2010 / 02 / 06 ( Sat )
無知に退行しているような気がしてならないが 最近は、そういうことが多い。 少し前までは、決め台詞が如く即結論だせたことや 当たり前だと結論付けていたことに 疑問をもつようになって答えが出せなくなっている。 それは 単に長期休暇に入ったとか、自ら追い込みをかけているから かもしれない。
思い知らされる。
受けているのは自分自身なのだ。
それによる仮想空間の拡大と内面化の増長 アニメや漫画などの表現との接触機会の増加による非現実感の助長、 ネットの普及による匿名的連帯感の創世 競争の必要性の減少、 それにより閉じた個人が「近代」という進化という信仰を拒絶しても 生存していけるようになった。 それは個人の役割の創造がされなくなるということ |
追跡者たち
2010 / 02 / 05 ( Fri ) わたしのルーツ *現在位置 そして世界は回ってる。 弱さは強さには変えられません。 根源的な変性はできません。 大体の他人から強さといわれるものは単に 痛みへの「慣れ」に過ぎない。 そして 強くあるべきが是とも言い切らない。 過去の自らの助言に助けられた。朝 |