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迫る
2007 / 03 / 05 ( Mon ) 飲みすぎた夜更けのよう ゲロのようにこみあげる。 キミへのオモヒがw キタナ 不純です。僕の気持ちの中の周りにある白身は。 PR |
錯乱midnight
2007 / 02 / 11 ( Sun ) そうだ、 人間はケーススタディによってしか 学ぶことができないのだ。 理想の像は錬成過程の構築図が整っていないと 見事に偶像化する。 だからまた同じことを繰り返す。 逃げているだけ それとも 色んな筋道は立てられるだろうしどうともでも解釈できるだろう 自らの中であらゆる理論のベクトルの矛先が向かってくる。 耐え難い苦痛。 ケッキョクココロデスカ? あいまい過ぎだ ここで話はtripする。 理屈っぽいのと理論的なのは どちらも筋が通っていることなのだが 決定的な違いは第三者がみて筋が通っていること であって主観的に筋が通っていることは単に理屈っぽいだけということらしい。 ここで話は帰還する。 先生の比較研究という手法が 人間の智の限界性を踏まえたうえでの真理の探究の姿勢である ような気がして 改めて感服した。 俺は 今したいことともうしたくなくなったことと今葛藤してるもの の中で見事に迷子になったらしい。 ちなみにYの世代とすぷりんぐまうんてんの問題はここでは眼中にない。 テーマ自体により悩んでいるのか。 Yのと、やりたくなくなったものは。 そしてその研究方法に人間の探求の限界性を謙虚にうけた先生をみた。 それがなぜか己の履歴と重なる。 |
就職したら隠者になりたい
2007 / 02 / 05 ( Mon ) 話は飛躍する 人は愛情を何かに抱く それは 家族→恋人→家族 友人→村町→国 拡大、飛躍する それは自分という『自我』・『アイデンティティ』の依拠する対象 にもなり その「自分」という「精神」の維持への切望の表れであるかもしれない それはまた自分に食物を食わし寝床を与えてくれる『生命維持』のために依拠する対象であり その「自分」という「生命」の維持・保管への切望の表れであるかもしれない 愛情を抱くゆえに その愛情を抱く対象との触れ合いがなくなること=消失 を恐れ、維持を切望する それゆえに対象が他によって消失の危機に晒されることを恐れ その「他」を排除しようとする 消失への恐れは独占への望みに変わる 人は必ず維持を続けていくうえで拡大に手をつける 拡大は対象の拡大であり いわば欲求範囲の拡大である その拡大の発端は 対象を知とする好奇心であるかもしれないし 愛情対象の維持が困難な状況に追いやられたためかもしれない しかし それは「他」にとっての主観的には 自分達の愛情対象の維持の危機である 愛情が憎悪をよぶ なぜなら 理論では人は動いていない もちろん人を動かすには正当性が必要 自分の行い=自分の欲求実現のための行い を押し付け、公的に堂々とソレを実行しようとする 感情論・人徳の理論は 公的には 自己中心的・主観的とみなされるからである しかし 人は理論では動いていない 例えどんな公的行動にしても そのおくには必ず自分の感情がある その結果は合い入れないことが 当然起こり 感情論・人徳の理論に依拠し理論で負けたものは 眺めることしかできない 人が人であること 感情を持ち 自我を立て 理論を掲げるとき それは合い入れない矛盾が生え始める と思う それゆえに戦争はなくならない と思う。 自分の行いの正当性 それより奥にある気持ち さらに奥にある欲求の根源を突き止めること やられてはじめてわかる相手の気持ち 人をそれは学習と呼ぶのか。 決断のときは近い。 |
内なる黒火 夜中に燃える
2007 / 02 / 05 ( Mon ) 相手の言ってることを頭で理解できる
正当性がなく今までなされてきたことに関して 改善という名でやりたいことをやられる、押し付けられてると言う事に関し 気持ちよくないのはまるで相手のしてることが自分のいつもの手法に似ているからなのかもしれない |
対話④
2007 / 01 / 28 ( Sun ) 『生の自覚』 数かぎられた残り時間 の中でどうするの 俺 それこそ 自分を自分らしいときの自分へと駆り立てるスイッチなのかもしれない 眼を背けないこと 自分が恐いと思うこと 嫌だと思うことから 自分の 弱さ 小ささ 愚かさ 汚さ それらから それが新しい鍵かもしれない 自分の弱さを覆い隠した施錠を解除する鍵 僕のアイデンティティはなんデスカ いつも探して掴んでは離して 自我の確立ができていないということデスカ 強がりデスカ そう弱いです。 帰属意識を求める欲から脱出できません それとも それははずしたら危険な欲デスカ そう弱いです。 僕は高慢だ さげすみ 見下し 言い訳をしないと 弱い自分に耐えられない そうやって弱い自分から眼を背けている そして器が小さい だから許すことができない 臆病だから。 今? 別に鬱じゃないよ 自己申告制じゃないんだよね 鬱とかって。 また見下してしまった 今僕は上機嫌だ 眼を背けない練習中だから。 |