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ゲーテと出会う。
2007 / 05 / 02 ( Wed ) どうやら精神苦を与える神様は 未だ私に対する追い討ちの手を止める気はないようだ。 この状態にニヒリズムに陥りそうないつもの自分を俯瞰してみる いつもでない自分がいる。 そう向かい風は飛躍のゲートなのだ。 本館への来客が増えたのも頷ける。 私は見えているぞ。 客人。 私は私が弱い故に私より弱いものが嫌いだ。 私は私が弱い故に弱いものをみて安堵する。 私は私が弱い故に私が見下しているものに侮られるのが嫌いだ。 突然の不自然は 大いなる自然の中の一つなのだ。 理解されるな。 千里眼は閉じられぬ。 PR |
神曲
2007 / 05 / 02 ( Wed ) 聴け愚民ども 汝が口なしを叫び 汝が盲目を凝視し 汝が難聴を聴け。 我 地獄の門より燃えたる 民衆を見ん 昨晩は実に知的な杯を交わした。 まさかロダンとダリがつまみになるとは。 「考える人」とは高慢の象徴なのだ。 ダンテよ我に ・・・。 いいたことをいうのは楽だ。 WEB2.0の弊害か? 黙る美徳を望む。 少なくても己には。 愚かな発言が無駄な火をおこすことをしれ。 甘えるな。 矛盾。 押し付け。 真理。 |
旗振りと林檎拾い
2007 / 04 / 08 ( Sun ) きれいな旗はまぶしい 腐った林檎はまずい どちらにも違和感を覚えるのであえて 何も手にしない。 それは卑怯と旗振りは言うだろう 旗振りは皆を並ばせたいのだ。 だからといって盲目に腐った林檎を 食べることも今更無く それらを口にするものをさげすんでいる。 だから なんとなく 落ちてた豆を口にしたら 渋かった。 っていう話。 |
朧をみた
2006 / 11 / 07 ( Tue ) 世界 人間 事象
何にも意味などなくて 例え あったとしても知りえない。 人間それ自身として知り得る範囲での自身の姿 世界 自身たち それらに意味づけをする唯一する生き物が人間 そう捉え観ること それが自分が思う自然と世界の捉え方。 |
地上に使いはいない
2006 / 07 / 16 ( Sun ) 『・・・』 『羽もないし、』 『別に透き通るような色白でもない、』 『いつも笑顔な訳じゃない、そんな』 『キミが好い』 |