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怒髪衝天
2007 / 09 / 06 ( Thu ) 絶対の不在 神様の居留守 迷うのは心ゆえ PR |
酷眼は燃ゆる
2007 / 09 / 05 ( Wed ) 所詮は場でしかないもの その顔を なんでやっている? わかっているのになぜ? 限界も事実も昔も知っているのになぜ? 多くの昔と 少しの先と たくさんの今を知っているのは ほかにいないだろう。 そこいる「年寄り」を殺したくなるのは勝てないから? 邪魔をするから? 相手の単なる自己実現と自己満足の影がみえるから? それは自分も同じじゃないの? もしかしたら今は理解できない崇高なものかもよ? それにしてもやり方がある 発言の仕方からしてあれは前者 ・・・ どう潰す? なんでそんなに躍起になっているの? それを守るため? それを守るって固執? 所有観念? それって向こうにかなりあるよね もうあれの時代ではない。 それは通説 でも俗説的にみるとそうみえる。 お前はなんでそこにいこじになる? 好きだから? 先を追い越したいから? 野心だけ? プライド? バカにされると傷つくのは自分をはめている証拠 上からみられると叩き落したくなるのは感情がシンクロしている証拠 なぜ? 覚悟はどこに置き忘れた? 澄んだ空間はどこになくした? その場はお前ではない その場を産み作り出すのはお前 …ぷろでゅーすってなんだ アレは野豚か まぁ近しいな うみだすんだったらその場にはお前の感情が入るんじゃないのか そうかもしれない・・・ 限界と終わりはみなければならない そのためにこの眼がある ミエルカ? 限界と終わりを見つめながら この場を味わうことをしなければならない 結局アレだ チケット売り場で野球をみたいといっているのと同じだ 私は野球を売っているのではなくてチケットを売っているのだ 野球の崇高さを剣にチケットの紙切れ具合を罵倒されても 私はチケットを売ることのみが私にできる限界に思える。 さて チケット売り場で野球をはじめようとする年寄りを 私はいかに 他の客と売り子の身を案じるか 『耐えねばならんのだよ』 |
眼の下のくま
2007 / 09 / 05 ( Wed ) 追い込まれてから 企画を作らなければならなくなった身で みるべきでないものをみたか。 「今回は徹底的に絞る」 「所詮場でしかない」 「遊び感覚で使う」 「手荷物」 確かに言い当てているが 手荷物もてる暇があるのにもてないのは 高飛車ぶって持つ力がないからではないのか。 弱さがでる。私の。 利用はさせん。 おそらく 病巣はFとなる。侵食される。 |
ステルスは戻らない
2007 / 08 / 28 ( Tue ) 大きな母親 ほんとのでないけど。 泣き虫 後輩からどうみられているか怖いという どうみられているか サイボーグみたい 機械と話しているみたいという スタッフは愛されているのか 心配だという 涙を流す 他の先輩はそこまで仰々しくする必要はない という 関係をもちたいと思ってくれているなら そのように協力したいという マニュアル外のこと いいかたとか対応の仕方のこと みんながどうふるまうのかのこと 心配だという 涙には嫌いだと思う |
不眠気味
2007 / 08 / 22 ( Wed ) 開眼による弊害 自分の愚かさを受け入れられない弱さ 耐えられない脆さ 幼稚な言語 それを気づかされない不幸さ 気づかずに積み上げる傾いた積み木 愚か そんな人間を視野にすらいれたくない ソレは無理 それが社会 男も女ももたれあう 横からひくと崩れ去る 人間らしい。 |